病院看護師から産業保健師になるには?

病院看護師から産業保健師になるには?

Q.病院看護師から産業保健師になるには?
A.今の時点で、保健師の資格を持っているかどうかで変わる

看護師になった皆さん、充実していますか? もちろん充実している看護師の方もたくさんいるはずですが、一方で充実していない看護師さんも少なからずいるはずです。想像以上に忙しくて、体力的にも精神的にも追い込まれ、患者さんに満足のいく対応ができずに苦悩している方、きっといるはずです。保健師になりたいなと、漠然と思ったらどうしますか? 決して逃げ道ではないので、少し真剣に考えてみましょう。

看護師から保健師になりたい場合、人それぞれに対策が違う

看護師から保健師になりたいと思っても、人によってアプローチの方法が違います。保健師の国家資格を持っている看護師、保健師の国家資格を持っていない看護師、の違いで、道のりが変わってくるからです。

保健師の国家資格を持っている看護師の場合

保健師の国家資格を現時点で持っているなら、積極的に転職活動を始めて下さい。行政保健師として公務員になるのか、産業保健師になるのか、福祉系の仕事に就くのか、あなた次第です。活躍の場所はたくさんあるので、自分にぴったりの場所を探して下さい。もしも行政保健師を狙うなら、自治体の公式ホームページをチェックし、地方公務員試験の日程と試験内容をチェックして、対策を始めて下さい。仮に民間の企業に産業保健師として入りたいなら、ナースステーションや転職支援サイトなどを使って仕事を探すと効率的です。ハローワークでも良いです。産業保健師の求人が出ています。

保健師の国家資格を持っていない看護師の場合

国家資格を持っていないなら、最初に取得する必要があります。受験資格が必要なので、短大や大学に編入するか、養成機関(1年ほど)に入学して勉強して下さい。その学校を卒業すれば、保健師の国家資格試験受験資格がもらえます。試験に合格したら、はれて保健師です。就職活動を始めて下さい。転職支援サイトなど色々なサービスを使って、上手に就職活動をして下さい。

人生は1回きり。夢を叶えよう

人生は1回きりです。保健師になりたいなら、チャレンジしてませんか? 特に地方自治体の公務員として行政保健師になりたいなら、急いだ方が良いです。年齢制限があるからです。年齢制限のない自治体も中にはありますが、基本的には20代を過ぎると、厳しくなります。年齢を重ねるほど、よほどの経験者でない限り合格が現実的でなくなるので急ぎましょう。

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